

現代社会を支える情報革命の中核となっているのは、インターネットに象徴される通信とコンピュータの融合技術です。これは、情報通信ネットワークがコンピュータと一体化され、人間同士並びに人間とコンピュータ間のコミュニケーションがシームレスに統合されることを意味します。このような時代に対応して、「通信ネットワーク技術」、「コンピュータ技術」、「情報メディア技術」の3つの分野に精通した技術者が求められています。
メディアネットワーク専攻では、これら3専門分野において先端レベルの教育を展開し、近未来の先端技術分野の技術開発を担う人材の育成を行っています。
本専攻では、人間とコンピュータ、人間と人間、そしてコンピュータ間の高速、正確、かつ円滑なコミュニケーションを実現するための手法と環境、システムとデバイスに関する教育、研究を担当し、通信とコンピュータの融合によるコンピュータネットワークの偏在化(ユビキタス化)と情報メディアの利用形態の多様化という社会状況に応じた研究開発を行うことを目指し、「情報メディア学」、「情報通信システム学」、「ユビキタスネットワーク学」、「メディアネットワーク社会学」の4研究領域で構成されています。
